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旧型ラジオ修理記録 その2

さて、昨日に引き続き修理記録です。
バラバラにした状態で職場へ持ち込んだのですが、シャーシ部分の外観は問題なさそうでした。でも、電源スイッチ部分は、端子が黒ずんでいて、接触不良気味?とにらんでいました。

Pict0009_2




「ラジオ自体はガリガリという音がするだけで、鳴りません」
というのがオークションでの説明でした。

掃除の際にバラバラにするため、スピーカーの配線を出力トランスから外しました。で、まずは出力トランスの確認。テスターで巻線の導通チェックをしましたが、残念、1次側が断線しています。オークションでの説明では音が出ていたようなので、取り外した際にとどめを刺してしまったのかもしれません。出力トランスは交換が必要になってしまいました。

仮にでも音が出せるようにスピーカーを接続しておかないと、出力用の真空管を焼いてしまうので、仮の出力トランスを持って行ってあったのが正解でした。

シャーシ内部の掃除を念入りに済ませ、スピーカーを接続。電源を入れてみてびっくり(@_@;)
ものすごい音で、バリバリと音がします。スピーカーが壊れそう(T_T)

職場の真空管ラジオの師匠に相談したところ、「そんな状態だと、スピーカー壊れてコイルが飛び出して来るよ(笑)、壊れてもいいようなスピーカーつなぐか、ダミーロードとしてスピーカーと同じ抵抗値、ワット数の固定抵抗を付けないとダメだねー」とのこと。

不要なパソコン用のスピーカーを発見したのでそれを仮接続することにしました。

次回は電源を入れた状態での各部のチェックの記録を・・・。

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コメント

真空管ラジオの検索で、こちらにまいりました。
真空管ラジオには時代を超えたロマンがありますよね。
こちら↓にもぜひお立ち寄りください。
http://blog.goo.ne.jp/radiota/
真空管ラジオをいろいろ紹介しています。

修理結果を楽しみにしています

投稿: 真空管ラジオカフェ店長 | 2006/08/12 03:15

こんにちは。お立ち寄りいただきありがとうございました。
ウチの修理記録もいよいよ大詰めですが、筆(?)が遅々として進みません。
もう少しお待ちください(^^;

さて、店長さんのHPも拝見させていただきました。
数々のラジオ修理を手がけておられるようですね。
今後も参考にさせていただきたいと思います。

投稿: 大井みなみ | 2006/08/12 10:53

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