最近の読書♪
はい、久しぶりに読書感想文です(^^;
まずは「よくわかる現代魔法―jini使い」(桜坂洋著、集英社スーパーダッシュ文庫刊)。シリーズ第4弾です。舞台が街の中からIT化の進んだビルの中へ。舞台設定がブルース某の出ているハリウッド映画風かと思いましたが、読み進むうちに違和感はなくなりました。以前見られた「どの巻から読んでもOK」な設定の解説が少なくなり、読みやすくなったと感じました。このシリーズは好きなので、次の作品も期待しています(^^)v
さて、続きましては「かまいたち」(宮部みゆき著、新潮文庫刊)です。最近は藤沢周平さんを離れ、すっかり宮部時代物にハマっています(^^;
この作品も市井の人々が主人公で、親近感が持てるというか、感情移入しやすいというか、まぁなんとも馴染みやすい作品でした。宮部みゆきさんの現代物は読んだ事がないのですが、どうなのでしょう?今度読んでみたいと思います。(といいつつ、「日暮らし」を買い求めてしまいました(^^;)
続いて「平成お徒歩日記」(宮部みゆき著、新潮文庫刊)。こちらは随筆と言うか散策記というか、小説新潮の企画物として、宮部さんとその仲間(編集者のみなさん)が歴史舞台を歩いてみるという、面白い道中記でした。「時代物も書く、現代サスペンスも書く、うぅみゅ、宮部さんの懐深さを感じるなぁ(^^;」と思わせる楽しい作品でした。
次に、こちら。「空の境界 上」 、「空の境界 下」(那須きのこ著、講談社ノベルス刊)
です。例の「月姫」の原作者が同人誌として書いた小説が講談社ノベルスから刊行されたものです。那須さんのビジュアルノベルに触れた事のある方ならおもわず「ニヤリ」としてしまうようなくだりが沢山ある、まるで今の那須作品の原型のような作品でした。まぁ、こちらは那須作品の好きな方には「言わずもがな」ですね(^^;
那須さんの他の作品も小説で読んでみたいと思いました。どこかの出版社から出ないかしら(>_<)
またいくつか本を読んでいます。近いうちにまた感想を書きたいと思っています(^^)
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